これからも

無邪気にわがままを言う君が嫌いじゃない

だけど逃げ道だけは作ってて

じゃないと息苦しくなっちゃう

真剣に怒る君が嫌いじゃない

だけど言い返す余地だけは作ってて

じゃないと僕の気持ちが君に伝えられない

僕の心を探る君が嫌いじゃない

だけど信じて欲しい僕を

じゃないと君を抱きしめたくなるから

依存症

孤独が好きなはずなのに、

なぜ、寂しがる…。

見上げてみれば(7)

伝えきれない

かなわぬ恋

届かぬ想い

好きになってはいけない貴方を好きになってしまったが為に

この世の孤独を思い知る

君は誤解している素直になんか表現できない

箍を外すと別世界の僕が出てくる

嫌われたくない

嫌われたくない君に

だから箍を打つ

かなわぬ恋

届かぬ想い

冷たい雨

冷たい雨が振る

足早に通り過ぎて行く群集

ただただ佇む僕がそこにいる

孤独な夜が始まる

闇夜のビールは、孤独に沁みる…。

落葉の季節

人肌(猫肌可)が恋しい…。

そんな季節。

そろそろ、ダウンの準備をせねば…。

黄昏時(2)

ラマドブラザースAとB

右からAとB。

1955年生のMAMIYA6にて撮影。

最近は、デジタル一眼にて肖像権の絡むモノを撮りつつありますが、昔のレンズの方が味があって良い様な気がします。

フルマニュアルなのと現像代に費用が掛かるのが難点ですが、これからも愛用したくなる一台です。

秋の足音

秋の足音が聞こえる。

11月の騙すような寒さが嫌い。

11月の圧迫するような曇天が嫌い。

11月になり、腰痛が復活するのが嫌い。

11月になり、感想肌が復活するのが嫌い。

それでも地球は廻り、日本には四季がある。

ん？(2)

あのぉ～

(ﾟ＊ﾟ)ｱﾅﾙｰ
っと、猫に羞恥心や警戒心を問うても無意味なのだろうか…。

地上へ

急げ!!

おうちに帰ろう

裏路地(8)

ん？

出発の朝

たまには

絵葉書のような写真を撮ってみました。

軽井沢でおこなわれたオペラ歌手のコンサート。

知り合いの動画屋さんに、撮影の助手として動向。

本来、日帰りの予定でしたが、主催者のご意向により一泊することに。

浅間のお山は綺麗でしたよ。

日曜日の午後(5)

雲(4)

雲(3)

雲(2)

雲

足 元

朽ちて逝く

裏路地(7)

裏路地(6)

見上げてみれば(6)

見上げてみれば(5)

明かりが燈るまで(2)

間

居心地の良い場所

黄昏時

待ちぼうけ

待 ち(2)

待 ち(1)

笑い飛ばせ

ニャハハハー

腹痛てぇー

お前、そんなことで悩んでるの？

ニャハハハー、腹痛て、腹痛て、腹痛すぎて、つめ立てちゃう

なんか、そんな風に笑い飛ばされているような…。

濡れそぼる

しとどとなく、流れ出る樹液。

止まらず…。

待伏せ

待伏せしてまでも得たいモノ。

失いたくないモノってありますか。

僕にはあります。

嘆 き

意図して出来た模様ではなく、構造上の模様。

不思議なことに、心もようにもにもみえてくる。

巨大マッチ棒

いつの日にか、火が燈るのだろうか…。

それにしても、皮を被っているように見えて…(*´д`)ｱﾊｧ…?

お節介

ライオンさんに髭が無かったので付けといたよ。

って、木の葉が教えてくれた。

アジトへ

確か、ココだよなぁ。

えーっと、合言葉はなんだったけ…。

siesta

寄ってきて、ゴロゴロして、お昼寝。

行合の雲

去り行く夏雲と、天高く進軍してくる秋の雲。

大好物

もくもくと、湧きいずる生命の如き雲。

こんにちは

な・なんだよ

いまだ現役

雨上がりに